焼いても煙や臭いが少ない肉とは?

肉を選んで煙対策

焼肉の煙

 

自宅での焼肉で特に嫌なのが煙と臭い
家焼肉が好きな人の約半数の人が、煙と臭いを気にしています。

 

煙にもいろいろありますが、ここで注意するのは肉から出た脂が燃えて出る煙です。

 

脂が燃えて出る煙のことを油煙と言いますが、部屋に臭いが残るのもこの油煙が原因になっています。

 

ザイグルボーイのように、脂が燃えない仕組みになっている無煙ロースターなら、それほど気にしなくても問題ありません。

 

ただ、手頃な価格で購入できる一般的なホットプレートだと、この仕組みがされてなかったり、中途半端だったりするので煙が出てしまうのです。

 

とは言っても、買い替え時じゃなければ、気軽に無煙ロースターを買うことなんてできないですよね。

 

そんな時は、いっそ煙の少ない肉を選んでみてはいかがでしょうか。

 

焼肉の楽しみはかなり減ってしまうかもしれませんが、後処理のことを考えればこういう手を使ってみるのもいいかもしれませんよ。

 

脂身の少ない肉

赤身の肉

 

先に書いたとおり、煙が発生する原因の多くは脂です。

 

だから、脂身の少ない肉を選ぶだけで、煙を減らすことができます。
※減らすだけで出ないわけではありません。

 

赤身の肉を選ぶ

  • ヒレ
  • ロース
  • モモ肉
  • スネ
  • ランプ(腰からお尻にかけての赤身の部分)
  • ササミ

ここに挙げた以外でも、なるべくサシの少ない部位を選ぶことで、煙の発生を減らすことができます。

 

焼肉の代表格のカルビは、残念ながら煙が出やすいです。
煙と臭いの予防を優先するなら、避けた方が無難です。

 

ホルモンは説明するまでもありませんが、避けるべき部位になります。

 

その他

  • 軟骨
  • 砂ぎも
  • ホタテ

選べる肉が限られるので、海鮮ものを混ぜてみるのはいかがでしょうか。

 

タレは焼いてから

脂身の少ない肉を選んでも、肉にタレがついていると煙の原因になります。

 

スーパーで買ってくる場合は、タレがかかっていないものを選びましょう。
家でも先にタレにつけずに、焼けてからタレをつけるようにしてください。

 

脂身の肉を食べたい時

アルミホイルを使った焼肉

 

脂身の多い肉を完全に避けるとなると、焼肉の楽しさもかなり減ってしまいます。

 

煙対策はしたいけど、脂ののった肉も食べたい。
そんな時はアルミホイルを使う方法もあります。
※取り扱いには十分ご注意下さい。

アルミホイルで煙対策

  1. アルミホイルをクシャクシャに丸める
  2. 丸めたアルミホイルを広げ、プレートの上に敷く
  3. アルミホイルの上で焼く

 

油煙は、脂が熱源に落ちて燃えるのが原因でした。
この方法だと、アルミホイルで脂が熱源に落ちません。
だから油煙を防ぐことができるのです。
※お使いのホットプレートによっては、アルミホイルの使用ができない場合があります。

 

また、アルミホイルにできたシワに脂が落ちるので、食べる時に余分な脂を摂らなくて済むというメリットもあります。

 

無煙ロースターを使えない場合は、こういった方法で煙対策をされてみてはいかがでしょうか。

 

煙を抑えられれば、部屋に残る臭い対策も同時にできますよ。

 

 

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